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ゆとりの生きた記録

ロビンソン・クルーソーを読み終える


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ロビンソン・クルーソーの小説を買ったのはいつ事だっただろう?三洋堂で買ったことは覚えてるもののいつ買ったのかは覚えていない。多分、数ヵ月の長い期間かけて読んでいたのだと思う。

そのロビンソン・クルーソーを本日読み終えた。

読み終えたからどうということはないものの、古典的名著を読み終えた充実感みたいなのに浸っている。読後の感想としては今後、辛いことがあったりしたらコイツの不幸を思えば少しは現状がましに思えるかなというものだ。

今回この小説を読んで、改めて自分には冒険小説や紀行文が合うなと感じた。